ステンドグラス悪童日記

堺牧子作品展

元生徒さんの個展を見に行きました。

動き回るチビに手こずっていたら「私が見てますから写真撮ってください」って。
写真を撮らせてブログに載せろってことだな〜

鶴岡八幡宮の右脇を抜けて行ったアンティークショップの中に飾られていました。

いい雰囲気です。

ランプや小物も。

いろんなアンティーク製品と一緒に飾られています。

店の雰囲気と作品がマッチしていました。良い個展でしたね。

渡辺篤史の建もの探訪にも作品が出るかもって・・・。
忙しくなったら仕事ちょうだい。

今日も熊本で独立した生徒さんが遊びに来ます。HPができたら紹介したいです。(本人がよければ)

きっとうまくやっていくでしょう。
2人とも個性的なデザインを描きます。


ステンドパネルパネル。生徒作品

プロを目指す若者の作品がネットで売れたそうです。かかった分の費用は売り上げろ!
一足先にプロになった堺牧子さんの作品展は今日まで。(詳しくは5月11日のブログ)
天気も良さそうだし鎌倉まで行ってきます。

生徒作品です。

ちょっと大きめのステンドグラスパネルが仕上がりました。

完成度が高いですね。いつも渋い色合いを上手にあわせます。

もう1つ。本当は横向きに2枚が並びます。

この向きでもおかしくないね。途中で花の色を変えて本人も納得の出来です。

パクリの記事を書いたあと、気になっていたので真似した作家さんにメールしました。
ちょっと前だし、今さらこちらは気がすんでも、真似された人の気持ちは?
不安でしたが、お詫びのメールを嬉しいと言っていただきました。
よかったです。


パクリについて。

大きめのパネルが完成しました。
私のユリのステンドグラスを縦長にアレンジしたものです。

私の作品と比べて『雑』なのですが、それですまされない何かがあるように感じます。
悪くないと言うか、私のよりいいんじゃない。って思ったりして。
そう思わせるのは均一ではない線と、緑が濃さがより良いことの2点だと思います。

教室では、自分で飾るものなら私のデザインは好きに使ってもいいことにしています。
(仕事でのパクリはダメですが)

昔、他の作家さんのデザインと気がつかず、生徒さんが描いたと思いブログにアップしたことがありました。気がついた時にはもうかなり時間が過ぎていていました。

気がついた去年のうちに詫びようかと思っているうちに時が過ぎてしまいました。

ブログの画像は消したのですが、気がついたその日に詫びるべきでしょう。
それからは手慣れたデザインにはオリジナルか聞くようにしています。

仕事の依頼で他工房の作品風にして欲しいと言われることがあります。
『失礼かもしれませんが』と言われますが、どんどん言ってくれてかまいません。
作品をしばらく見て、あとは見ずに自分の頭の中で組み立てます。

そんなことをいいつつ、今はサンプルで作っているのが建築家のライト風
かなり似た感じにもなるけど、どこまでがパクリでしょう。


色検査。

カットしたガラスの色検査です。

使用したガラスはココモやスペクトラムのマシンメイドです。
建物の雰囲気に合うように選びました。

色が薄かった1枚を切り直して組みます。
太い所は15ミリを使い線に変化をつけます。工房の窓から撮影しました。

デザインやガラスの表情もイメージ通り。
ステンドグラスが場所の雰囲気を引き立てそうに仕上がりました。

ステンドグラスの設置場所を写した写真です。
元々あった枠を利用し、型ガラスもそのままに内側にYケイムで設置します。


小さなランプ。

今日は混雑が予想される土曜日。
ですが1人しかいません。

生徒作品です。

小さいランプを集めました。

爽やかですね!

淡い色合いで上手にまとめています。

季節はもう秋?

ワイン好きの人です。ぶどうをデザインしました。

新緑も鮮やかで、みんな出掛けたくなったのでしょうか?
花粉が終わったこの時期が1番好きかも。


堺牧子 Stainedglass 2017 EXHIBITION

璃房に通っていた生徒さんの個展です。
今日、DMを持って来たので勝手に紹介しています。

もうすぐですね。

堺牧子 Stainedglass 2017 EXHIBITION

sakai makiko stainedglass 2017 EXHIBITION
2017年5月24日(水)~28日(日)
12:00~18:00(最終日は17:00まで)

会場 FIVE FROM THE GROUND
神奈川県鎌倉市二階堂27-10

在廊時間 24日(水)12時~16時
25日(木)26日(金):13時~18時
27日(土)28日(日):終日

鎌倉駅より徒歩20分。
鶴岡八幡宮から10分先のところにありるみたいです。

昔、北鎌倉のアジサイ寺から銭洗弁財天まで抜けれる道を地図で見つけ歩きました。
けっこうな山道で疲れた記憶があります。

新緑の鎌倉、その辺を散歩するにもいい季節ですね。


レトロなステンドグラス

すでにお住まいの玄関上に設置するステンドグラスです。
工房でご希望をお聞きした後、下見に行きました。

型ガラスが入っていて、クリアガラスに交換しましょうか。とも言われましたが、そのまま生かすことにしました。

グリーンがお好きな色です。直線主体のデザイン。

線に強弱をつけ、斜線、円など使い変化させました。

決まったモチーフがなければ、何もない所からイメージしてデザイン画を描きます。
下見は重要で、30年以上住み続けた家なので、その雰囲気にあわせるようにしました。

C案に決定です。他は下見でイメージしたもの
C案は最後にできたデザインで、家に調和しそうで描けて良かったと思いました。

緑を多く、真中にアンク(魔除けのでもあり、エジプトの生命を意味する象徴図像)を入れて欲しいとご希望です。
太い線で描きました。

アンティークよりマシンメイドが雰囲気に合うと思い、大きな波のあるクリアなど数種類を使用。
新たに押し縁は作らず、古い建具を生かしてYケイムで型ガラスの前にステンドグラスを設置します。


教室案内2

今日も教室です。

最初は4面おやすみランプから。課題はこれだけです。
初日からガラスカットします。

カッターの持ち方、足の位置など教え、数十回直線の練習をします。
切れないガラスも、ちょっとした力の入れ方、向きで切れるようになります。
不器用の人でも大丈夫。

1日でピージュ(ガラスの定規)を作り。アングルカッターでカットします。

これをセットすると何枚でも正確に同じ大きさに切れます。

人の少なかった火曜夜に入会した生徒さんです。
綺麗に切れてるでしょう。

半分ぐらいの人が1日でハンダ付けまで仕上がります。

次のからは自由。直線的なミラーや宝石箱、小さなランプができます。

2月に入った生徒さんです。4月に仕上がりました。

6月頃には工房から綺麗な夕日が見れます。

見学お待ちしています。


花のステンドグラス

ドアに設置する花のステンドグラスです。
縦長の窓に鮮やかな花一輪です。

ランバーツのアンティークガラスを使っています。1枚だけフリモント。
ガラスの表情も豊です。気泡のあるもの、色、ガラスに流れのあるものなど使っています。

花を華やかに見せるにはガラスが大事ですね。発色も濃淡もいい感じです。

施主様から直に受けたお仕事ではありませんが
『デザイン共にお客様には大変ご満足いただけました』とメールいただきました。
ご依頼ありがとうございました。

東京都 個人邸 室内ドア
サイズ95×685


教室案内

先週の料理教室は、受講日に行けず池袋に振り替えました。
地下からの出口が分からず、西武百貨店の袋小路にはまり遅刻。
「もういいや」あきらめの早い私は振替無しのキャンセルの電話をかけました。

ジュンク堂を見つけ2時間の立ち読み。
画集や写真集など、気がつけばステンドグラスに使えそうなものばかり見ていました。
手ぶらでは出づらかったので遠田潤子の『雪の鉄樹』を定価で購入。
100円の良書を探す。が趣味な私には820円は高額。

そしておじさんの聖地、ドトールで1時間の読書。
実家に帰ることもなくなり、時間が空く、こともなかったのでゆっくりできてました。
ちなみに○○大賞などはあまり読まず、最近は古い本中心。
『雪の鉄樹』は何かで1位を取ったらしいが、何を心に秘めているのだろう?先が気になる本でした。(まだ途中だが)

新年度も1ヶ月過ぎ、何か始めるにはいい時期です。
オリジナルのステンドグラスパネルはどうでしょう?

最近の教室から、ケイムのパネル制作過程です。

璃房では大型ティファニー、ケイムの技法も上級者コースはありません。
同じ9000円の月謝で制作できます。
基本やり方を教え、お手伝いは少なめ。

直線の組み合わせ。シンプルほどごまかしがききません。

いろんなガラスを使っています。カラフルなステンドグラスになりそうです。

こちらは曲線。かなり苦労したのでは?線が鋭角に重なったりします。

2色だけも良いですね。
自力で組んでいます。もう少しだ!

大型の作品も仕上がるまでお預かりします。
レンタルできるティファニーのモールドは23個。

今現在の空きは火曜夜の部。
残り僅かは。火曜午後、水曜午前、水曜夜です。
見学お待ちしています。入会の意思は後日で良いので、お気軽にお越し下さい。

申し訳ありませんが、定員の時間帯は体験できません。(混雑が予想される日も)
入会希望の方には、通常の体験とは別に簡単な4ピースのものを用意しています。

体験だけしてみたい方は、近くにスタッフが工房を持ったので、そちらをご紹介いたします。
こちらにお電話いただいても良いですが、ヴィトレイユ・マドカからメールを送ってください。

ご連絡お待ちしています。


プロフィール

璃房ステンドグラス代表 五味理

五味理

ステンドグラス制作や教室のこと、日々のこと

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