璃房ステンドグラス

DIARY日記

猫のステンドグラスパネル。生徒作品

ステンドグラスの日記なのにステンドのことを忘れがちな私のブログ・・・たまにはコメントを載せないといけないですね。
生徒作品です。かわいい猫だね。
話は変わるが,最近コーヒー豆がなくなるとタイミングよくもらえる。しかも欲しいその日に。3回連続だ。私の日頃の行いが、いかに良いかがうかがわれる。
最後に(一昨日)持ってきた人は実家が喫茶店で、自分で初めて焙煎したものだという。
璃房近くの靴屋さんで働く友人を訪ねたが留守だったので渡しそこなったらしい。だから飲んで、ってそんな正直に言わなくても・・
「五味さんの為に初めて煎ってみたの,お口に合えばうれしいけど~飲んでねっ♡」
ぐらい言われると私の無色の人生にほんのりと淡い色の光が灯るんですけど。
いや~もしかすると・・・
私に飲ませたかったのに,友人に持ってきたように、とは考えられなくはないだろうか。
そうに違いない。昔から女性の気持ちに鈍感だ。
私の無色の人生は,想像力の豊かさで多少カバーできる。