璃房ステンドグラス

DIARY日記

28才の女性達と婚活について考える

昨日は競馬で8-6が来る夢を見た。
教室にて28歳のOL2人と婚活について話した。男と女の考え方の違いも色々とあるのだろうか。「あ~またブログに書かれる~」と言われたので(書いてやった!)詳しくは言えないが、彼女が男友達から言われて気にしたことがあったらしい、でも彼女の為でもある(可能性がある)と取れなくもなかった。
婚活(結婚活動)の言い方はは初耳だった。
話の中で、もう1人のOLさんが言った「愛の反対は憎しみじゃなく無関心だ」と。
(牧師が言ったらしい。さだまさしも言っていたような・・・)
私は人から恨まれるより、放っといてもらった方がいい。
じゃあ別の生徒から聞いたみかんの話をしてあげよう。
「きれいだよ、かわいいよ」と言われているみかんと。
「ばか!死んじまえ」と言われているみかん。
1番早く腐ったのは?  別の部屋に置かれ無視されたみかんだった。って話。
きっとその部屋は日当りが良かったのさ。または古いのを選んだ。だいたいみかんなんて自然のものでだね~・・・.私にこの手の話は無駄である。
話の中で、人の為になることは難しい、私の2008年最後の日に書いたブログの話になった。
自分のしたいことをする、相手のしてもらいたいことをする、相手が嫌でも為になることをする。だが実際本当に相手のことを思って行動しているのか疑問だって話。
その後に考えた、何もしないのも相手を信用しているみたいでいいかも。
ケースにもよるが。
OLさんは話し終わる頃には、男友達に言われたことは別に何とも思わなくなったと言った。
大丈夫だよ。真面目に生きていればきっといいことがあるさ。
と41年間自分に言い聞かせている。