璃房ステンドグラス

DIARY日記

後輩にしてあげられること.

昨日はアートスクールの後輩と飲んだ。
ピピルッピルピルッピピルピ~
28歳で独立する若者に私の経営哲学を伝授するため。
彼(もちろん男)は女子トイレに入り、戸を10センチ開けていたらしい。
大丈夫なのか?彼は・・・
ピピルッピルピルッピピルピ~
肝心な話などほとんどないまま3件目のカラオケボックスに、20代3人と入室。私も若者まじりミスチルを唄う。決して無理はしてない・・・な~んて、よく行っていたのは20年前だから時代が違うね。
そこで二十歳の女の娘が唄ったドクロちゃんの歌に釘付け。
ピピルッピルピルッピピルピ~  
 
そのメロディーが朝から頭を離れない。
きって、殴って、いたぶって。
だめよ、いやいや、うっふん~。
ムラムラしないで~ドクドクドクロチャ~ン
っておいっ!なっ何?この歌。ハタチの娘に唄われたら、おじさん鼻血が出そうだよ。
ま~記憶で言っているのでちょっと違うかもしれないが、だいたいそんな感じの曲だ。
いつものように後輩に何のアドバイスもできず、ただの酔っぱらいのおじさんになっていました。
ついでにブログのネタに、許せ後輩。
P.S ドクロちゃんの歌、見つけました。