璃房ステンドグラス

DIARY日記

土日のこと、と透明のステンドグラス

石田純一が理子へ送ったメールにウケる。一途でかわいいとさえ思えた。
東京へのバス待ち時間,商店街でヴァンフォーレ甲府の試合を見る。
「どうなってる?」酔っぱらいの親父2人が話しかけてきた。
「1-1」
「上(J1)に上がれると思うか?」(J1、J2の違いは分かるようだ)
「3位以内には入れると思うよ」
笑いながら私の身体の中心部やや下、大事な所をポンッとたたいて消えた。(どこ触ってるねん!)だから甲府の親父は嫌いだ。
地方紙に由美かおる(名前、名前じゃない)『入浴シーン200回』の記事。
すごい!私が小学校の時(30年以上前)から変わらない。
(由美由美になる人もいるのかな)
バスの中読んだ本で、偶然出会った人ともう少し話がしたい時には。
咳払いして「よかったら、そのへんでお茶でもしませんか?」と言うらしい。
私の人生で「よかったら、お茶でもしませんか」が足りない。
でも喫茶店で出会った時はどうしよう。
またどうでもいことを考えてしまった。
土曜日に仕上がった透明系の作品3連発。

壁に写った丸い模様がきれいでした。

キャンドルスタンド.ローソクの灯りだけで飲むのもいいですね。

ライトの光で壁に写るのも綺麗ですが、自然光でもガラスの粒の中に重なるガラスを取り込んで綺麗でした。
工房は今パネルを作っている人が多いので今度はそれを載せます。