璃房ステンドグラス

DIARY日記

サッカーの勝因について考える。

  

本田や松井、阿倍など意見はいろいろあると思うが川島の顔だと思う。
伏線はオランダ戦のゴールを決められた時。
「30㎝ぶれた」と川島が言っていたが、10㎝もぶれてない。勢い良く飛びすぎたのだろう。それだけの顔も持っているのだから『顔でとめろ』私の願いが通じたのか、本人が気付いたのか、今日は2~3点入れられても不思議ではい場面を顔でふせいでいた。
気が付いた人は少ないと思うが、相手がシュートする瞬間にボールが川島の鬼のような顔を見て嫌がっていた。ボール自らミートの瞬間数㎝ずれてシュートは全てゴールの外に。
川島の見えないフャインプレーだ。
世界でも気が付いているのは、私だけかもしれない。
ついでに本田。やっぱり気持ちの入ってる人は点を入れる。岡田監督が「神様が点をくれるか」みたいなこと言っていたが、神様は味方する人を知っている。
3点目のアシストは男を上げた。