璃房ステンドグラス

DIARY日記

青い鳥のステンドグラス。

土曜は今年50歳になる生徒さんたちと半世紀のお祝いをしました。
千駄ヶ谷にある人気のステーキ屋、チャコあめみや。
8人で1.3キロの肉を2つ。
50年生きた体に300g越えはきつかったですが、次の日にも残りませんでした。
そんな半世紀組の生徒作品です。
青い鳥のステンドグラス。

背景は淡い色のアンティークガラスを使いました。
アップです。

爽やかにできてますね。
もう1つは半世紀の、そのまた半分ぐらいの生徒さんです。

丁寧にできています。周りはラウンドで仕上げました。
チャコあめみやは5時半頃にはほぼ満席、前も予約が取れず2度目の挑戦です。
周りを軽く焼いた1,3キロが目の前に置かれ、1,5〜2センチ幅ぐらいでカット。
一人一人に熱した皿が配られ、その上でも焼けます。
肉が焼け過ぎないように急いで食べていました。
なので6時には食べ終わり、もう酒も何も入らないほど満腹で、2軒目ってことにもならず、明るいうちに解散になりました。
そんなところに半世紀の重みを感じます。