ステンドグラス悪童日記

いけばなの大家

ちびが小学校で生け花を習いました。
買い物好きな妻がアマゾンで花器と剣山を注文。
持ち帰った花を生け直します。

得意気なチビでしたが、最初にいけた3本を見て(センスない、妻に似たな)
放っておいて本を読んでいました。

10分もかからず完成した花を見てビックリ。
なんかっ良いかも。6歳児1人でいけました。天才やな〜(私に似たな)

経験者には気になる箇所もあるでしょうが、素人には良く見えました。
華道家 五味屋崎 麟吾さんの登場です。 (假屋崎省吾風)

チャンチャカチャンチャン〜チャチャンチャチャ〜ン

ゲイシャに〜させられた〜。ちくしょう〜っ!!

巨匠、真剣な表情で花カッパを見る。

朝は私が学校まで送っていくことも多いです。
『しりとり』なんていつもやっているのに楽しそうにしてくれます。
貴重な時間を見逃さないようにしたいです。


工房25年。

なんか、気の利いたこと書こうと思ったけど、,なんだかんだと忙しく.・・・
先週の10月7日で璃房設立25年です。

生徒のみなさん、今来るとお菓子と紅茶あるよ。

菓子は兵庫のツマガリ.紅茶は義理の姉のスシーラティーです。

普通は「皆様に支えられ、璃房も25年続けられました」とか感謝の言葉と一緒に渡すのだろうと思うけど、そんな言葉もなく。
言葉の足りない分は、菓子と茶の美味しさで埋め合わせてください。

これからの25年に向けて何か言った方が良いのかな?

振替をちょっとだけ厳しくしました。できるだけ振替えさせてあげたいと思っていましたが、それが毎週同じ曜日に来ている人には不便になってきていたので。

仕事では,1つ1つの依頼に対して、もっと良くしていこう。
作品の完成度を上げていきます。

どちらもまっとうに生きていれば,状況の変化に関係なく,どうにかなる物だと思っています。

これからの25年も、どうぞよろしくお願いいたします。
(25年後はきっと生きてないと思うけど・・・)


オラファー・エリアソン展

オラファー・エリアソン『ときに川は橋となる』を見に、清澄白河の現代美術館へ行く。
写真を多く載せるので、行く気持がある人は見ないでください。

思いついたことを形にできるってすごい。
小さいことから積み上げて、気がついたらここまできたんだろうな。

ステンドグラスみたい。

光と幾何学。ガラスでできた多面体を多く作っているみたいです。

今度は光と陰。光源が色を変え並んでいるので影が何重にも。

ガラスを通過した光が壁にえを描きます。

ガラス厚7〜8センチはあったでしょうか?

光とガラスの形、厚み以外の細工は見られない。

カーテンでかっ。

中は月の満ち欠けのよう。(満ち満ちですが)

水面が揺れると映し出される光も揺らぎます。

お絵描きもできます。3時間待ち。

3枚吊しただけなのに。

反射した色が変わり、混ざり、人を楽しませます。

運搬さえも作品にしてしまう。揺れを利用してます。

氷河の今と昔の違いなど、環境問題も

何かしなくちゃいけないけど、何をしたら良いか分からない。富岳答えをはじき出せ!

うろ覚えだが、子供の頃に作品か発想かを父親に喜ばれて、それが嬉しくて制作してきた。そんなことをいっていたような。それから私も子供の絵や文字を褒めるのですが、我が子はそれで変わることはなさそうだな。

ついでに別室にあったオノ・ヨーコの『YES』

大きかったけど.ジョンレノンと出会った時は虫眼鏡で見るくらい小さかったんんじゃなかったっけ?しかも天井に。

帰りは駅に向かう道沿いにあった小さなイタリアンへ.今日はチビ抜きです.昼からワインなど。
ご夫婦でやってるのかな、また行きたくなるお店でした。
仕事の合間にちょっとだけリフレッシュできました。


つぶれそう日記

毎週月曜日に見て、と言っておきながら書くこともなく。
週1ぐらい工房開けようと思ってたからね。

こんな時に詳しい工房案内とか、ステンドグラスを始めた頃のことでも書けば良いのですが。
工房を始めた頃のつぶれそうな時のことはいつかまた。何かの参考になれば
(若者の夢はへし折ってやる)

最近、変わったことと言えばギャバンでカレーを作りました。
玉ねぎは2個、ニンニクとショウガで炒め、肉はヨーグルトにつけ、すりおろしリンゴとトマト缶、赤ワイン300g煮立たせ。ネット見たように。醤油大さじ3、味噌も追加。ウスターソースにチョコ1かけ。ちゃんとカレー粉も炒めました。

なのに・・・

あ〜何がいけないん〜だろう〜。一口目を口に入れた時の『うまいっ』感がでない。
最初は何を食べているか分からないくらい。徐々にカレーか、カレーだったのかって感じ。

3日目で、少しマシに。

高島屋のお肉なのに、ワインも安物じゃないぞっ!頂き物だけど。

きっと玉ねぎを炒める時にビールを飲まなかったからだな。それに違いない。

リベンジしよう!

最近の我が家は、妻も在宅で1日中子供と一緒なので、午後はなるべく公園に行きます。
週4ぐらいで代々木公園。

チビは野球、サッカー、ラジコン、フリスビー。とにかく運動しろ。

フリスビーをうまく投げれない妻が、原因はフリスビーのせいだと3つ目を購入しています。

朝は明治神宮へお散歩。夜はタイミングが合えば筋肉体操。
「頑張るか、もっと頑張るか」
「筋肉の喜ぶ声が聞こえてきます」
「きゅんきゅんっ!」(そんな声?)

6月の再開時にはマッチョになった私にご期待ください。


布マスク

ステンドグラス教室はお休みのままです。5月9日再開は先延ばしかも。
家で作業する人は荷物を取りに来てもいいです。

さて、

布マスクが届いた。
と言ってもアベノマスクではない。
送り主は以前私の誕生日プレゼントに、と使い捨てマスクを送ってくれた生徒だ。

アベノマスクは世帯に二枚とセコいが(ウチは3人家族だ)、生徒が送ってくれたのは一人二枚。心意気が違う。
今時、ガーゼもゴムも入手困難だと噂で聞く。(確かに付いてるゴムが若干ショボい)
ネット販売も手作りする人の足もとを見て、結構高かったりするらしい。

私には無地の綿麻とデニム生地の二枚。
妻にはコットンの柄物二枚。
息子にはガーゼの立体型と布帛の二枚。

布帛の物は、肌に当たる部分はダブルガーゼになっていて、表の生地の厚みに合わせてプリーツの形状が違う作りになっている。フィットするように、上部にはノーズワイヤーもきちんと入っている。

気休めだと思うが、最近はマスクをしていると何だか落ち着く。
(していないと世間の目はどこか冷たい。)
布マスクでも、無意識に口や鼻を触ってしまうことを防げるので、無いよりマシだろう。

ただ、このマスクはどういう理由で送られて来たのだろうか。
(私の誕生日はもう過ぎた)
この生徒から誕生日プレゼントにもらった使い捨ての一枚目を、未だに使っているのがバレているのか?
(もらったのは4月上旬だ)
それともなけなしの一枚に関してディスったお詫びだろうか?
(放置する、ポチらない、布マスク作る人いない・・・)
または、“私、こんなの作るの何てことないんです”アピールか?
(確かに何てことないと思う。)

真意のほどは分からないが、不織布マスクと布マスクを上手く使いながら、
元気に教室が再開出来ることを待ちたい。

次回のブログにはマスク着用3ショットをアップするので、お楽しみに!
(もちろんそれぞれ着用のツーバージョン)

追伸:GABANのカレー粉は未開封のままだ。

・・・また生徒さんからブログの代筆が届いた。(5月分の月謝も無しだね。と言っている)
3ショットは勘弁してくれ。チビだけ。

文体が違うものだね。
「私の隠しても隠しきれない優しさがないな」
「いやいや君が優しくない、という訳ではない」
時を戻そう。
たぶん女性が男性っぽく言ってるからかな。

23、24、25は私の誕生日、結婚記念日、妻の誕生日でした。

私の誕生日は冷凍餃子でした。
妻の誕生日に、近所で毛ガニを買いました。
2匹買う。2ハイ?だっけ、2ギガではないな。

洗うと動き出し、ちょっとかわいそう。(後悔した)
口からも泡がブクブク。
飼いたいとチビが言う、それだけならまだしも嫁まで。ネットで飼い方検索しだした。
「水槽を買えばいい」
「餌は」
「アサリ」
「すぐ死ぬぞ」
「でもリンちゃんが飼いたいって言ってるし」(お前が止めろ!)

真水で死ぬと言われたのに、私の入れた水に塩を入れだした。(おいおいっ)
この人どこまで本気か冗談か分からない。

は〜っ買うんじゃなかった。

でも30分もすると死んでいた。よかった、でも食べる気なくなってるし。

でも命をいただいているんだ。
っと妻の分もむいてあげた。カニみそも食べ(日本酒がないのが残念)
残りのからは煮出してみそ汁にした。

そんな誕生日でした。
こんな時でもそれなりに楽しめました。


ピタゴラスイッチ

子供が遊びに来たので。
ガラス整理中で散らかってますが。


帯状疱疹。

誕生日プレゼント

生徒から今月誕生日の私に、“少し早いけど。”と、マスクが届いた。

なけなしの一枚をずっと使い続け、そのわりには机上に放置、時には床にも転がっているのを見るに見かねたのだと思う。

暇に任せて朝からドラッグストアストアに並ぶこともせず(私は暇ではないし、行列に並んで感染したら本末転倒だ)、ネットでは即日発送ではないものの、使い捨てマスクは売っている(もちろん転売品ではない)にも関わらず、ポチらない。
かと言って、家族に手作りマスクを作る人間もいない。
全てお見通しだ。

今年、新一年生の息子の新たな門出も、こんな状況ではかわいそうで、残念でもあるが、そんな時でもこの生徒のように他人を想いやることの出来る子に成長してくれたら。と思う。
たかが10枚のマスクだが、気持ちの問題だ。

教室が休講になり、多少の時間は出来た。
不自由の中ではあるけれど、与えられた時間だ。
さて、何をしようか。
エネルギー有り余る息子と何をして遊ぼうか。(勉強も教えなくては!)
工房も再開までにピカピカにするのも良いだろう。(みんな、驚くなよ!)
最近、料理もしていない。そう言えば同じ生徒から昨年の誕生日にもらったGABANのカレー粉がある。(未だ未開封!)
この機会にカレーを極めるのも良いかも知れない。
そして教室が再開した暁には、その成果を生徒達に披露だ。(みんな、白メシ持って集まれ!)

そんな事をしていたら、以外と一ヶ月はあっという間に過ぎて行くような気がする。

↑ブログ、代筆してみた。
コピペでどぅぞ。(ウソ)
一部、ディスってごめんなさーいm(__)m

っと生徒さんからメールがきた。原文そのまま載せました。せっかくだから最後のコピペの所まで。
代筆ありがとう、でも心配ご無用!ブログを書く時間はたっぷりある。
(書きたい人は代筆どうぞ、採用者は4月の月謝無し、もともとないが)

マスクは1枚3週間使います。GABAN未開封バレてる・・・そうだ、作ろう!

さて、慣れない報告などで赤い発疹が出た。以外とデリケートなのよね〜

「そりゃ帯状疱疹やな〜」
「でも身体の前後左右に出てる」
「そりゃ帯状疱疹じゃないな〜、身体の半分にでるからな」
「ストレスあると出るらしいの」
「そりゃ帯状疱疹や」
「食パン食べ過ぎたみたい」
「帯状疱疹ちゃうな、小麦アレルギーちゃうか」

月曜、生徒さんに高級食パンいただきました。その夜はパン、そのままでも美味しく何もつけずに爆食いしてました。
っで小麦アレルギーかな?って。(ごめん生徒よ、濡れ衣だから)
確かめるために、今朝も残りを食べました。今のところ大丈夫。

赤い発疹は首から頭に10こ、背中に4つ、両胸2つずつと秘密のゾーンにできました。うふっ

ただのじんましんちゃう?嫁も親子でよくなったみたい。私は初めてのことなのでちょっとあせりました。
首の発疹は赤みが取れ、目立たなくなったので医者はやめよ〜っと。


今年のはじめに。

あけましておめでとうございます。(遅くなりました)

火曜が教室初日でした。大きい方のルーターが壊れました。

我が家では、子供をバス停の椅子に座らせ、隣に座った妻の位置には椅子がなかった。っとチビに暴露されていました。
地面も重かったことでしょう。

さて私は今年の目標をたてました。禅の本に刺激を受け凛々しく生きます。

その本は『食えなんだら食うな』

病は死ねば直る。

ガキはなんぼでも叩け。

家事をしない女は叩き出せ!

ちょっとウケた。
実は読んでいなくて年末のラジオで紹介していました。

まじめな良書らしい。

さて璃房も今年で25年。
自分の中で小さな変化が芽生えはじめてるような気がします。

無理そうなこと、利益がでなそうなことでも、シンプルにやりたいことをやっていく。
作りたいステンドグラスを作っていきたい。
そんな1年にしたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。


七・五・三

チビも七五三をする歳になりました。

先週の台風の次の日、とても良い天気でした。

着付けの人たちにお世話をされて緊張気味です。

カメラマンのリクエストに応え真剣な表情で腕を組む。

いつもふざけてばかりですが、初対面の人の言うことは聞くのかな?
ご祈祷料を忘れてきたママと一緒に。

今日は台風で延期になった運動会です。教室前に1時間だけ見てきました。
年長さんらしくなってきたかな?
来年は小学生。成績はあまりひどくなければ、それより元気に育ってくれたらと願います。


岩手の旅

昨年亡くなられた新田コージさんの作品展があり、岩手県の北上市へ。

廃品回収業で集めた廃材を使い、味のある作品を作ります。人も味があります。

そこから花巻市の『おいものせなかカフェ』新田さんの奥様のお店です。
どこが入口?フェアトレードの品物と体に良さそうな物を販売しています。

ノスタルジックなカフェ。

チビもバナナジュースを一気飲みしていました。奥様にお会いできてよかった。
一目見ていい感じが伝わりました。チビもここを気に入りまた行きたい〜って。

その日は大船渡の魚がおいしい民宿へ。朝陽が綺麗でした。(夕陽じゃないよ)

東山魁夷の道みたい。最近では合田誠の女子高生の頭からの畦道かな?

朝の2時から昆布漁のお仕事。普段は植木屋さん人もいるみたい。(宿の前です)

お仕事の邪魔をしている母子。前には農作業中の人に混じりいも堀していたことも。
とても親切な漁師さんで昆布をもらってきました。

1泊目は大船渡の『海さんぽ』という民宿に泊まりました。
祖父の代からの民宿は2階の屋根高さまでの津波で流され。流されずボイラー室に残っていた「ごいし荘」と胸に書いてある法被を、たまたま今日は着ていてそんな話ができてよかったと、オーナーらしき人。

「よく、再建されましたね」と言うか迷って言わなかった。何も知らず軽々しく言っても・・でも言われたら救われる気もするのかな?言う立場でもないし。いろいろ考えて行動に移せないタイプ。

大船渡から陸前高田に。巨大な防波堤。落ちるなよ。

防波堤はまだまだ建設中。

震災から7年経ったけど海側はまだまだ。

猛暑の中の猊鼻渓。日本中が猛暑の2日間を岩手で。北上も34度予想。

幽玄洞はチビが恐がり10分で退出。
最終日は平泉。金色堂、写真はNGなので木の根っこ。

新宿で疲れているチビ。

ざっとの紹介でした。花巻までいって宮沢賢治関係はいけなかったこと、海沿いの電車に乗りたかったなど心残りもありますが。いろんな話が聞けました。人に出会う旅って心に残ります。


プロフィール

璃房ステンドグラス代表 五味理

五味理

ステンドグラス制作や教室のこと、日々のこと

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