璃房ステンドグラス

DIARY日記

帯状疱疹。

誕生日プレゼント
生徒から今月誕生日の私に、“少し早いけど。”と、マスクが届いた。
なけなしの一枚をずっと使い続け、そのわりには机上に放置、時には床にも転がっているのを見るに見かねたのだと思う。
暇に任せて朝からドラッグストアストアに並ぶこともせず(私は暇ではないし、行列に並んで感染したら本末転倒だ)、ネットでは即日発送ではないものの、使い捨てマスクは売っている(もちろん転売品ではない)にも関わらず、ポチらない。
かと言って、家族に手作りマスクを作る人間もいない。
全てお見通しだ。
今年、新一年生の息子の新たな門出も、こんな状況ではかわいそうで、残念でもあるが、そんな時でもこの生徒のように他人を想いやることの出来る子に成長してくれたら。と思う。
たかが10枚のマスクだが、気持ちの問題だ。
教室が休講になり、多少の時間は出来た。
不自由の中ではあるけれど、与えられた時間だ。
さて、何をしようか。
エネルギー有り余る息子と何をして遊ぼうか。(勉強も教えなくては!)
工房も再開までにピカピカにするのも良いだろう。(みんな、驚くなよ!)
最近、料理もしていない。そう言えば同じ生徒から昨年の誕生日にもらったGABANのカレー粉がある。(未だ未開封!)
この機会にカレーを極めるのも良いかも知れない。
そして教室が再開した暁には、その成果を生徒達に披露だ。(みんな、白メシ持って集まれ!)
そんな事をしていたら、以外と一ヶ月はあっという間に過ぎて行くような気がする。
↑ブログ、代筆してみた。
コピペでどぅぞ。(ウソ)
一部、ディスってごめんなさーいm(__)m
っと生徒さんからメールがきた。原文そのまま載せました。せっかくだから最後のコピペの所まで。
代筆ありがとう、でも心配ご無用!ブログを書く時間はたっぷりある。
(書きたい人は代筆どうぞ、採用者は4月の月謝無し、もともとないが)
マスクは1枚3週間使います。GABAN未開封バレてる・・・そうだ、作ろう!
さて、慣れない報告などで赤い発疹が出た。以外とデリケートなのよね〜
「そりゃ帯状疱疹やな〜」
「でも身体の前後左右に出てる」
「そりゃ帯状疱疹じゃないな〜、身体の半分にでるからな」
「ストレスあると出るらしいの」
「そりゃ帯状疱疹や」
「食パン食べ過ぎたみたい」
「帯状疱疹ちゃうな、小麦アレルギーちゃうか」
月曜、生徒さんに高級食パンいただきました。その夜はパン、そのままでも美味しく何もつけずに爆食いしてました。
っで小麦アレルギーかな?って。(ごめん生徒よ、濡れ衣だから)
確かめるために、今朝も残りを食べました。今のところ大丈夫。
赤い発疹は首から頭に10こ、背中に4つ、両胸2つずつと秘密のゾーンにできました。うふっ
ただのじんましんちゃう?嫁も親子でよくなったみたい。私は初めてのことなのでちょっとあせりました。
首の発疹は赤みが取れ、目立たなくなったので医者はやめよ〜っと。