璃房ステンドグラス

DIARY日記

生徒の婚活について考える

「なんだこのやろう」生たけしに会う。近所のフレンチの前で、生声も聞いた。
今週は番長清原(デカッ)三国連太郎さん(下の美容院の常連)などに会った、当り週だ。
生徒のお見合い相手は成城に2700坪持つ資産家のおうち。
別の生徒が「坪300万で1000坪30億、2000坪で60億」と計算。
(私は後日、計算機で2700坪81億と)
家にはフェラーリを含め7台の車。(うちも自転車を含め7台)
水曜の夜は11時まで教室だが、今週は9時に終わり6人で近所の居酒屋へ。
そこで婚活について考える。同じ曜日に通う生徒さんらが助言する。
「結婚しちゃいなよ、で別れればいい」(結婚前から・・・)
「でも原因を相手に作れせなきゃだめ」(つまり浮気させる訳だ)
「あたしじゃ~ん~どうかな?」(旦那の浮気相手にって。酔わせれば大丈夫だ)
なんて仲間思いなんだろう。私も負けじと。
「慰謝料もって嫁に来てくれれば、みんなの月謝は3000円だ」
もう生徒は、その話してくれないかもしれない・・・
前に両親のことを話してくれた。
海外旅行に出掛ける朝、荷物のことでパニクるお母さんは、お父さんが気を利かせてトランクを車に運んだことに「そんなことするから私のペースが狂ったのよ」と・・・イライラをぶつける。
そんなこともやさしく受け入れるお父さんのような、やさしい相手を見つけてもらいたいものだ。
どうでもいことだが、今朝の朝食。

焼き空豆。
「焼くとおいしい」と1週のうちに2度聞いたが、1度目に言った生徒が誰だったか、どうしても思い出せない。