璃房ステンドグラス

DIARY日記

花火大会

昨日は神宮外苑花火大会。私の部屋から見るのは毎年恒例です。
火曜のベテランさん(元生徒も)中心なので、声をかけれない人はごめん。

「先生、ベテランさんの月謝は3000円よ」(前より下がってる)
「私達がやめたら困るでしょう」今回もそんな脅迫に耐えながら、多過ぎた唐揚げを食べる。もちろんおいしい手作り料理もありました。

あまり上手に撮れませんでした。
カーペットにこぼしたワインボトルは1回だけ。他はコップからこぼれたワインをズボンで受け止めた人、1人。黒いパンツで良かったね。前は白いパンツにこぼしてドライヤーで乾かしていた人もいました。今回はカーペットに吐く人はいませんでした、よかった。(足を開いてパンツを拭く姿を撮りましたが、本人の名誉のためアップはやめます。)
璃房の飲み会後ナンパされることが多い、という話。ホームで電車を待っていると「大丈夫ですか?」と肩を抱かれるらしい。駅が違うはずなのに生徒と同じ駅で降りる。それが過去2回も。1人は自転車置き場まで来て困ったらしい。
「大丈夫です。大丈夫ですから~」と言っていたらしいのだが・・・
本当は誰が見ても大丈夫ではなかったのでは?自分では気付かないだけで。
花火大会が終わると『あ~今年も何もない夏が終わった』と感じます。
いやいや終わってなかった。息子のテニスに熱くなってる親バカ全開の友人と、関東大会の応援に行ってきます。自分たちが27年前に居た場所に息子がいる。私も便乗して熱くなりますか!あまりに熱心だとバカが伝染するらしい。
むかし『母の恋した季節に娘が近づいている』みたいなコピーあったかな?ブレンディーで。いいコピーだね。急に思い出しました。