璃房ステンドグラス

DIARY日記

昨日の夢

昨日は日本中が注目している、とても大事なフットサル試合だった。
私は控えの選手でベンチスタート。チームは0-1で負けていた。
ハーフタイムが終わり、周りは暗黙の了解で後半に私が出ると思っている。
ピッチに出ようと階段を上りきった所でキムタクに並ばれた。
「決めれそうか?」
「ああ、決めるよ」
「今度、1日だけ家に来いよ、飯でも作るから」
キムタクにそう言われて握手した。爪がのびていて痛かった。
いいプレイをする自信はあった、でも点を入れれるか正直不安だった。だけど私が決めなければいけない。そんな思いだった。
そして後半が始まるのを待っている。選手交代のコールはまだない。
でも私が決めなければいけない、そう考えながら。
そこで終わった。なので結果は分からない。
何も自分をドラマの主人公仕立てにしなくても。って言われても夢なのでしょうがない。
まぁどうでもいい話だが・・・