璃房ステンドグラス

DIARY日記

夢の話。

 昨日こんな夢を見た。

駅のホームで改札に向かう私。
金髪女性が私を見ていた。
近づくうちに前世で知合いだった人だと気付く。
ずっと私を見ているショートカットに大きな瞳。
相手は私を待っていたんだ、この場所、この時間に来ることを知っていて。
目の前まで来た時に『伝えなくては!私も気付いていることを』
そして当時の国の言葉で叫んだ
『ディ和えhgンlヒッホイ費sbsbぶj!!』
・・・そこで目が覚めた。
隣で妻が心配そうに見ていた。
「どうしたの?恐かった~」(取り憑かれたかと思ったらしい)
いつも『気をつけ』をしたように寝相の良い。
必死だったんだ,伝えようと。
あ~金髪女性の顔がリアルだったなー。
あの角を曲がったあたりで、
本当に会いそうで怖い。