璃房ステンドグラス

DIARY日記

誕生日

昨日はちび4歳の誕生日。
最近は『微妙に合っている』大人びた言葉も使いはじめています。
同級生は平仮名の読み書きますが、おちこぼれてます。
そして、いまだにお漏らし。
「トイレトイレ」と急に慌て出し、(もっと早く言え!)
あーって困った顔で動きを止め、股間から下へ湿った色に変わりはじめます。
怒るのですが、その姿が可笑し過ぎて本気で怒れません。
でも最近、ちびの気持ちが分かります。
子供の記憶を忘れてない、ではなく。
50を過ぎ、急な尿意に襲われることが。
君はだんだん我慢できるようになり、
私はだんだん我慢できなくなる。
もし本当に我慢しきれなくなった時、私が微笑ましく感じているようには、きっと君は微笑ましく見てはくれないだろう。
そんなことを感じているこの頃です。
先日、都電に乗って荒川遊園で乗馬した時の様子です。

子供達の輪の中になかなか入れないタイプ。(大人は平気みたい)
遊んでいる周りで立っていたり、遊具を人に譲ったり。
損なタイプですが私はその方が好きです。
いいじゃん、ひかえめで。(慣れてくると図に乗るのですが)
意思表示が下手でも、引っ込み思案でも大丈夫だ。
世界から見れば、日本人はハッキリものを言えないと言われますが。
お前らがズケズケ言い過ぎなんだよ。っと言ってやれ。
ワンペアで勝負しろ。
自信のないフルハウスより強い。
何のことか分からないだろう、パパもよく分からない。
けど、そんなことだ、言いたいのは。
ママにはECCなんて行かなくても、習い事なんてさせなくても。
大学行かなくても
「きちんとしたご飯だけ食わせろ」っと言ってある(私にもご飯を・・・)
そんなことを命令したい気持ちで、お願いしています。(亭主関白ではないので・・・)
必要な勉強はその都度やれ。学生が終わってからが本当の勉強だ。
最近は作品展も近づき毎週日曜教室があり
今週は夜まで連続で教室なので頭がまわらない。
急いで書いたので意味不明かも。