璃房ステンドグラス

DIARY日記

2023年

また、バランスを崩しながらゴールに駆け込むような年の瀬です。

最近のこと。
息子へのクリスマスプレゼントは本
『ああ無情』と『カリコ博士のノーベル賞物語』

『ああ無情』は小学3〜4年の頃、母が子供の頃に読んで良かったから、っと勧められ、本当に良かった記憶がありました。

っが響いてないご様子。チラッと見ただけでした。
『にゃんこ大戦争』とか『ぼのぼの』はハマるくせに。

後で自分で読んでみたいと思います。

私は『勝海舟』子母沢寛著全6巻 読書中
5巻の終わりで無血開城前日。

勝海舟で有名ですが、勝麟太郎という名前でした。息子と同じ名です。
そこからとった訳ではありませんが、歴史上の人物の中では1番好きかも。

妻子は兵庫の実家で1人で紅白見ながら書いています。

紅白はけん玉がはじまったので、エンタの神様に。
どぶろっく「もしかしてだけど〜」久しぶりで面白い。
福沢がさだまさしになってる。

紅白に戻すとキャンディーズじゃん。

こんな年越しです。

さっき風呂で昨日買った『きき湯』を袋ごと湯船に落としました。

いつも失敗は妻。
先週、頼んだコピーをコンビニに1枚取り忘れて来ました。
丁稚と同じだな(デッチは白黒でいいのに高いカラーで取る)
と嫌味を言ったら、コンビニまで取りに行ってました。

しかし、ぴったり重なった最初の紙に重なっていました。
んー知らん顔するか。夫婦円満のために。
私の失敗を知られないためだが。
「ありがとう」って優しく言うだけで良いんじゃない。
でも人としてどうだろう?

真剣に悩む。
見つけた紙は隠していたのだが、顔がニヤけてしまって白状しました。

そんな今年です。
来年はもっとミスが多くなるのかな?

今日も仕事で大掃除はまだです。(年賀状も)
目標はこれから決めます。

どうでもいい事をダラダラ書いてしまった。
YOASOBIが唄い終わった所です。

来年もどうぞよろしくお願い致します。