璃房ステンドグラス

DIARY日記

でっちのステンドグラス工房。

2011年から璃房に修行に来ていた中川円(でっち)が工房も持ちました。
HPを新しくしたので紹介します。
ヴィトレイユ・マドカ(←クリックしてください)

でっち作品
「丁稚奉公させてください」と大阪から来たのは2011年、東日本の震災直前でした。主人と別れてでも、と言うぐらい強い気持ちでした。
新幹線で来て、数日働いて大阪に戻る。しばらくして東京に部屋を借りて、東京⇄大阪を行ったり来たりしていました。数年前からご主人さんの転勤で東京暮らしをしています。
私の暴言に耐え、ブログのネタにされながら、東京山の手線の中に工房を持ちました。
よく頑張ったと思います。打たれ強いのも利点です。
一生懸命教える姿は、私も真似できないくらいです。
少人数制で、まだ人も少なく大歓迎してくれるはずです。
そんな中川円の教室に興味のある方は、今すぐ上のホームページをクリックしてください。
それから、ここから下は読まないでください。(無理か)
 
・・・これくらいでいいか  これくらいでいいのか。褒めるのは。
なんぼなんでも近すぎないか?
なんで同じ神宮目3丁目なの? 
しかも1つ角曲がった所じゃん。(潰す気かっ!)
璃房で体験できない日はでっち工房を勧めています。
体験代の30%をいただいています。(ってないない、ケチッ!)
月謝は璃房より3千円高いです。
その3千円は毎月璃房へバックして (もらってないわっ!)
金じゃないとなると、あれか、大人の事情か。
初めて来た時でっちは30前半の人妻、私は独身でした。
そんな2人がっ
ってないないないないっ そんなのあるかっ!
私の「河内長野にとっとと帰れ」助言を無視してやってます。
ま〜一生懸命教えてるのは事実かな。
しかも悪運強いことに、璃房は今午前の部は満席です。午前中の体験、受講したい人、恐いもの見たさの人はでっち工房にぜひどうぞ。