璃房ステンドグラス

DIARY日記

小さな花のステンドグラス

前回のブログでサリーちゃんのカブをサブって間違えた。(年のせい?)
サブと言えば中学2年の頃。
テニス部の後輩で、中1なのに中年太りのおっさんっぽい保坂に
「先輩、良い本ありますよっ!」(女の人が服を着忘れている本)
1冊10円とうい価格に釣られ5冊購入。その中の1冊が『さぶ』でした。
知らない人のためにいうと、男の人が男の人を好きな人用の雑誌。
1人ではもったいないので、クラスでまわしていたら女子にもまわってしまい。
「五味君ってエッチなんだってね」
「そんなことないよ」
ってその一言しか1年間で会話がなかった女子もいました。
生徒の注文は忘れるのに、40年前のことはよく覚えています。
生徒作品です。
小さな花の照明です。

細かく丁寧に作ってあります。この人の世界があります。
すずらんのステンドグラス。

モノトーンですね。インテリアに合わせやすそう。
バラのブックエンドです。

色違いで作りました。バラの形も良いです。
勘違いされてもいけないので。
さぶネタをしましたが、私にそういう趣味はありません。
いたってノーマルなので、男性も安心してご入会ください。
お待ちしていますわ。